こんにちは、ヒロです。

 

2月最後の週末も
ストリートにがっつり出撃してきたので
その様子を書いていこうと思います。

 

本来はめちゃめちゃ可愛い女子大生とのアポの予定でしたが
ドタキャンをくらい失意のどん底でしたが
そこからの巻き返しを図ることができた週末でした。

 

 

2月最後の金曜日の夕方、
街は仕事から解放された
サラーリーマンやOLさんたちで
賑わっていました。

 

18時半ごろ
そんな賑わいを見せる新宿に降り立って
声かけを始めました。

 

1時間ほど声掛けをするも
目に見えた結果を残せず
寒さで体が冷えてきたので
エクセルシオールカフェでいったん休憩しました。

 

全体的に反応が悪かったので

声かけ時の声が小さいのか?

テンションが低いのか?

姿勢が悪いのか?

などなど、
自身の声をかけについて反省をしました。

 

全体的に雑な声かけになっていたので
しっかりと物件を観察し
丁寧に声掛けをすること。

 

運命トークを使用して
感情を込めた声掛けをすること。

 

これを意識して仕切り直しだ!

 

ホットコーヒーを飲み干し
カラダが温まったところで
決意を新たにし
再度出撃しました。

 

 

カフェから出るとすぐに
一人歩きの女性を発見しました。

 

ベージュのコートに黒のパンツ。
黒髪のショートヘア。

 

歩くスピードは遅く
丁寧な声をかけをするターゲットには最適でした。

 

一旦すれ違って、
切り返して
再度近づいて後ろから追い抜いて声かけ。

 

「あの!」

 

『はい?』

 

「さっきそこで見かけて、いいなって思ったので引き返してしまって」

 

『え?』

 

「すごくいいなと思ったんで」

 

『あ、ありがとうございます』

 

「仕事帰りですか?」

 

『はい』

 

「あ、僕も仕事帰りで。もうご飯食べました?」

 

『いえ』

 

「僕も晩飯これからだったんで、一緒に行きませんか?」

 

『いいですよ』

 

運命トークからの食事のオファーを
かなりあっさりと承諾していただきました。

 

カフェでの休憩中の反省が生かされたのか
たまたまラッキー案件だったのかはわかりませんが
とりあえず連れ出しは承諾してもらいました。

 

 

少し歩いて
近くの居酒屋さんに入りました。

 

僕はビールを
彼女はウーロン茶を注文しました。

 

『かんぱーい』

 

外の気温がどんなに寒くても
連れ出した女の子と一緒に飲むビールは
いつだって美味しいものですね。

 

横並びのカウンター席に座り
ドキドキしながらトークを楽しみました。

 

コートを脱いだ彼女は
ボディラインがはっきりとわかる服を着ていました。

 

全体的に引き締まったカラダでありながら
ボリュームのある乳房がはっきりとわかり
非常にセクシーな雰囲気がありました。

 

『わたし、めちゃ年上だよ?』

 

「うそー?俺もけっこう歳いってるから、たぶん俺んが上だと思うけど、いくつ」

 

『38歳』

 

「まじ?全然見えないね」

 

『そう、凄い幼くみられるみたいなの』

 

やたらと落ち着いた雰囲気がありましたが
彼女の顔面を見る限りは20代後半かなと思っていましたが、
38歳とは驚きでした。

 

彼女は38歳のOLさん。

 

未婚で彼氏も5年ぐらいいない。

 

通常、こういった物件は
かなりイージーなはずなのですが
会話を楽しみつつも一向に距離が縮まってる感が掴めませんでした。

 

居酒屋で1時間ぐらい過ごしたところで
念のため聞いてみました。

 

「そろそろ、行こうか。2軒目、行く?」

 

『うーん、今日は帰ろうかな』

 

やっぱり。

 

まったく手ごたえを感じられなかったので
手つなぎもホテル打診もせずに
そのまま解散しました。

 

うーん、
最近は連れ出し後に距離を縮めるトーク力が
上がってきたなと思ってたのですが。

 

今回は全然ダメでしたね。

 

この日は解散後も1時間程度歩き回りましたが
2バンゲにて寒さの限界を感じ、撤退しました。

 

金曜日の夜が終了。

 

 

そして土曜日。

 

この日は、2週間前にバンゲした
超絶かわいい女子大生とのアポの予定でした。

 

本当は1週間前にアポの予定だったのですが
不覚にも体調を崩してしまいキャンセル。

 

リスケして今回のアポを取り付けたはずでした。

 

超絶かわいい女子大生とのアポがくるのを
いまかいまかと指折り数えていましたが
アポが決まってから一度もラインのやり取りをしてなかったので
一抹の不安もありました。

 

そして、その不安は現実のものとなりました。

 

アポ前日に送ったラインは未読のまま。

 

当日の昼になっても未読のまま。

 

何度も彼女とのトーク画面を確認するも、
いつまでたっても未読のまま。

 

淡い期待を込めて
待ち合わせ時刻の18時に合わせて自宅を出るも
電車の中で確認したトーク画面は
何度見返しても未読のままでした。

 

そして約束の18時。
彼女からの連絡は一切ないまま。
心待ちにしていたアポイントメントが消滅しました。

 

念願の女子大生とのアポはドタキャン。

 

なんとなくそんな雰囲気は感じていましたが
その現実を突きつけられると
失意のどん底に沈みました。

 

「ああ、せっかくの土曜日が・・・」

 

「心待ちにしていた甘美な時間が・・・」

 

 

しばし呆然としていましたが
顔を上げて周囲を見渡すと
たくさんの美しい女性たち目に入りました。

 

美しい女性たちが
最先端のファッションに身を包み
新宿の街を歩いていることに気が付きました。

 

そうだ、新しい女性を調達すればよいじゃないか。

 

僕はナンパ師。

 

こういうときこそ真価が問われるもの。

 

この悔しさがあったからこそ
新規をゲットすることができた。

 

今日をその日にすればいいじゃないか。

 

そうやって気持ちを切り替えて
失意のどん底から立ち直り
新宿駅東口付近で声掛けを始めました。

 

 

しかし、
全体的に反応は良かったのですが
悪い流れを引きずっているのか
一向に連れ出せる気配はありません。

 

刺すような寒さの中
3時間近く歩き回ったのですが
2バンゲのみで誰も連れ出せず。

 

心が折れそうになっていました。

 

 

20時半ごろ、
ドトールコーヒーに入って休憩。

 

ホットコーヒーと
ジャーマンドッグを食べながら、
自身の声かけについて振り返りました。

 

アポのキャンセルをくらったことをいつまでも引きずって
テンションが低いままなのではないか。

 

寒いのでポケットに手を突っ込むことが多く
それに伴って猫背になって声かけをしているのではないか。

 

もっと堂々と胸を張って
自信をもって声掛けをするべきではないか。

 

30分程度休憩し
気持ちを新たにして再度出撃しました。

 

背筋を伸ばして大きな声での声掛けを意識すると
格段に反応が良くなりました。

 

そして再出撃から約20分が経過したころ
信号待ちをしている一人の女性を発見しました。

 

グレーのコートにデニム。
少し茶色がかったショートヘア。

 

全体的な雰囲気が良いと感じられたため
顔面確認をせずに声をかけました。

 

「赤信号、渡らないの?」

 

『はい?』

 

「赤信号、渡らないの?」

 

『赤信号、わたっちゃダメですよね?』

 

「あら?そうだっけ?赤って渡っちゃいけないんだっけ?」

 

『たぶん、渡っちゃだめだと思います(笑)』

ユーモアを交えたフレーズで声をかけたけど
反応は良好でした。

 

顔面確認したら
まあ、可もなく不可もなく。

 

悪くないなという印象でした。

 

ちなみに信号待ちしてる女性に対して
このフレーズは反応がとりやすいので
是非、使ってみてください。

 

で、信号が青に変わったので
横断しながら並行トークを始めました。

 

「今日はお買い物だった?」

 

『そうですよ』

 

「買い物帰りにしては何も持ってないよね?」

 

『いや、見るだけで終わったんで』

 

「そうなんだ、じゃあ色々迷ってるうちにこんな時間になっちゃったんだ」

 

『そうなんですよ、色々見ちゃってて』

 

「じゃあまだメシ食ってない感じ?」

 

『いまから食べて帰ろうかなと』

 

「あー、それで何食べようか迷ってたから、信号でずっと止まってたんだ?」

 

『いやいや、普通に赤だったから』

 

「実はあそこで30分ぐらい止まってたんでしょ?」

 

『いやいや、赤だったから』

 

「吉牛か松屋か、どっちの牛丼にしようか迷ってたとか?」

 

『なにそれ?別に牛丼食べたくないし』

 

こんな感じで会話が継続しつつ
和んだ雰囲気ができ上りました。

 

「とりあえずどこか居酒屋入って軽く飲もうか?」

 

『いいですよー』

 

ということで連れ出し承諾。

 

最近、連れ出せるときは
そこまで粘ることが無く
あっさりと行くことが多いと感じます。

 

最初の声掛けとその後のトークでの反応がよいと、
そのまますいすいーっと承諾してくれるような。

 

逆に断られてから粘って連れ出しというのが
最近は少ない感じなので
そのあたり女性の意向を覆すようなトークが
いまの課題なのかなとも感じました。

 

 

とりあえず、JDとのアポがドタキャンされ
失意のどん底を味わってから3時間半、
ようやく女性を連れ出すことができました。

 

不戦敗を余儀なくされて
このまま土曜日の夜が終わることも懸念されましたが
なんとか戦いの舞台を用意することができました。

 

戦いの舞台は
九州料理の居酒屋、薩摩八郎。

 

仕切りで区切られた
対面のテーブル席に案内され
男と女の夜の戦いが始ました。

 

 

『かんぱーい』

 

僕はビールを
彼女はみかんサワーを注文し、
グラスとグラスを付け合わせました。

 

3時間半歩き回ってようやくの連れ出しだであり
アポドダキャンというアクシデントを
乗り越えてのビールだったので
美味しさもひとしおでした。

 

さてと、本当の勝負はここからだ。

 

雑談を挟みつつ
彼女のスペックを引き出しました。

 

23歳の事務系OL。

 

新卒で働きだして約1年。

 

川崎市で一人暮らし。

 

今日は友達とランチした後に買い物をしてたが
気が付いたらこの時間になってしまったとのこと。

 

正対して改めて顔面確認をすると
顔のつくりが幼いなと感じ
ロリコン年下好きの僕としては
悪くない物件だなと感じました。

 

仕事の話や趣味の話で盛り上がりつつも
タイミングを見計らって
恋愛トークに移行しました。

 

「休みの日には彼氏とは遊ばないの?」

 

『えー、彼氏いないですよ』

 

「ほんと?実は10人ぐらいいるんじゃないの?」

 

『そんなビッチじゃないですよ。普通にいないです』

 

「えー、どらぐらいの期間いないの?」

 

『別れたのは6月だから、うーんと、8か月になるんですね』

 

彼女は学生時代から付き合っていた彼氏と
2年半ぐらい付き合っていたそうなのですが
社会人になって彼氏が関西に勤務となり
遠距離恋愛になったとのことでした。

 

遠距離になると会えなくなり
お互いのことを考えて別れたとのことです。

 

学生時代の彼氏は同じサークルの同学年で
付き合ったら長く続く感じとのことです。

 

貞操観念は比較的しっかりしているように感じました。

 

いつもならここで
エロ系の話に持っていくのですが
そこに移行する切り口が掴めず

 

好きな男性のタイプや
これまでの良かったデートの話など
恋愛話を継続しました。

 

『ヒロさんは彼女いないんですか?』

 

「うーん、いないよ」

 

『本当ですか?どれぐらいいないんですか?』

 

「えっと、去年の11月とかに別れたから、3ヵ月とかになるかな」

 

いつもは

 

「10人ぐらいかなー」

 

とか

 

「特定の人はいないよ」

 

ってはぐらかすのですが
女性のキャラクターから判断して
この時は真面目な感じで答えた方が良い気がしたので
ありきたりな回答をしました。

 

居酒屋に入って1時間半が経過。

 

退店したらそのままホテルに歩いて行きたいと考えました。

 

しかし、ホテル打診を成約させるには
あまりにも食いつきが弱いとも感じていました。

 

店をでると

 

「もう一軒、行こうか」

 

と提案すると

 

『いいですよ』

 

と答えてくれました。

 

歌舞伎町の方に歩きだして
すぐに手をつなごうとしましたが

 

『そういうのはダメですー』

 

と軽く振り払われました。

 

まったく食いつきが上がっていないと判断したので
ホテルに向かうのは辞めて
バーで飲み直すことにしました。

 

場所が変われば雰囲気も変わります。

 

 

横並びのカウンターに座り
ジントニックとカシスオレンジで乾杯をしました。

 

バーで飲むのは久しぶりだったので
おしゃれな空間で飲むお酒は美味しいなと感じました。

 

居酒屋の賑やかな雰囲気で飲むのもいいですけど
静かでおしゃれな空間で飲むのも良いものですね。

 

2軒目では
仕事の話や彼女が普段頑張っていることについて
しっかりと聞いてあげました。

 

アドバイスをせずに聞くことに徹することで
彼女のよき理解者になることを意識しつつ
適度にイジったりからかったりすることで
楽しい雰囲気を継続させました。

 

適度にボディタッチをしたり
手と手を触れ合わせたりして
心と体の距離を近づけていきました。

 

トイレに行く間に
彼女の終電を確認すると
彼女の終電はなくなっていました。

 

そして、僕の終電もなくなっていました。

 

不覚だったのは
彼女の終電の時刻よりも
僕の終電の時刻の方が遅かったので

 

彼女の終電を逃した後で
僕の終電に乗り込んで帰るという手段があったのに。

 

そうすればホテル代もタクシー代も
かからなかったのに。

 

まだお持ち帰りが確定してないにも関わらず
一人、トイレの中で悔しがりました。

 

いずれにしても
彼女には帰る手段がないので
今夜は僕と過ごす以外の選択肢はないはずでした。

 

 

深夜1時。
バーを出ました。

 

手をつなごうとすると
再度、振り払われました。

 

うーん。
ホテルは難しいのか。

 

そんなことを思いながらも
とりあえずホテル街に向かいました。

 

何の抵抗もなく
彼女はついてきました。

 

『寒い』

 

『眠たい』

 

を連呼するので

 

「終電ないしホテルで朝までゆっくりしよ」

 

と伝えると

 

『何もしないですよね?』

 

と予防線を張られました。

 

「いやがるようなことはしないって約束するよ」

 

と伝えると

 

『それなら行っても大丈夫です』

 

とご回答くださりました。

 

 

ホテル打診を承諾いただき
勝利はほぼほぼ間違いないと思いましたが
土曜日の歌舞伎町のラブホはどこも満室で。

 

たまに空き部屋があったとしても
めちゃめちゃ高額な部屋だけでした。

 

4~5件覗いてみてどこも満室だったので
これはらちがあかないと思い、
自宅打診に変更しました。

 

多少のグダはあったものの
タクシーを捕まえ、
二人は自宅へと向かいました。

 

コンビニでカクテルとおつまみを少しだけ買って
深夜2時前、ヒロの自宅に到着しました。

 

彼女のコートをハンガーにかけてあげるなど
紳士的なふるまいをしつつ
すぐギラらつくことはせずに
お酒を飲み直すことにしました。

 

すぐにギラついてもグダられることは目に見えていたし
再度距離を詰め直す必要があるなと感じていました。

 

つかの間の談笑。

 

楽しい雰囲気になってきたので
彼女の隣に移動しました。

 

肩を抱き寄せようとすると

 

『近いー、そういうことはしません』

 

とブロックされました。

 

うむ、まだ駄目か。

 

一旦引いて、再度近づいて、
ライトなボディタッチを繰り返し、
いい感じで距離が縮まってきました。

 

頃合いを見計らって
再度肩を抱き寄せました。

 

『だめー、しません』

 

なんと、強敵。

 

誠実なふるまいをしたことの弊害が
ここにきて出てきたか。

 

エロ系のトークもほとんどしてなかったし
それらの弊害が今出ているのか。

 

そんなことが頭をよぎりましたが
彼女の太腿と僕の太腿は触れ合った状態にあるし
あと少しで崩せるところまで来ているのは確かでした。

 

「そういえば!!」

 

グダ崩しの次の一手を模索する中で
昨年勉強会で学んだ
ナンパ整体のことを思い出しました。

 

↓↓ナンパ整体セミナーに参加した時の記事はこちら

http://hironp01.com/nanpa-seitai/
 

ナンパ整体とは
整体の手技を女性に施すことで
女性に快感を与え
セックスクローズをよりスムーズに行うもので

 

昨年、知り合いの整体師ナンパ師さんから
その手技を教えてもらっていました。

 

いまこそナンパ整体の手技を披露するときが来たと閃いて
その糸口となる会話を探しました。

 

彼女は事務系OL。

 

事務ということはパソコン作業が多い。

 

パソコン作業が多いということは
肩こりがある可能性が高い。

 

肩のマッサージを糸口に
ナンパ整体のテクニックを使えば
グダは簡単に解放するのではないか。

 

そんなことを考えて
次のセリフを投げかけました。

 

「事務やってると、肩、凝ったりしない?」

 

『あ、めっちゃ肩こりあるんですよ』

 

「そしたらマッサージしてあげるよ」

 

『本当ですかー』

 

そういって
彼女の両肩を揉み揉みしつつ
ナンパ整体で学んだ手技を
少しずつ披露していきました。

 

肩甲骨の下あたりを
手の平の腹の部分で
撫でるようなマッサージをすると
とても心地よさそうな表情に変わりました。

 

『てかマッサージめちゃめちゃ上手くないですか?』

『大学とかでやってたんですか?』

 

「そうだね、スポーツ系の学部だったから授業でやったことあるんだよね」

 

そう、ヒロはスポーツ系の学部出身で
居酒屋でのトークで
その旨は伝えていました。

 

なのでこの質問に対しても

「大学で学んだ」

といことを当たり前のように切り返しました。

 

大学の授業でも
スポーツマッサージの実習はありましたが
10年以上前のことで
ぶっちゃげ忘れているし。

 

実は女性を口説くために
ナンパ整体のセミナーに参加して身につけたんだよとは
口が裂けても言えませんでした。

 

肩から背中、上腕、前腕と
まんべんなくナンパ整体の手技を施すと
彼女はうっとりとした表情に仕上がっていました。

 

これはもういけるだろう。

 

そう判断して、
ゆっくりと彼女の唇に
自分の唇を重ねました。

 

それまで抵抗してたのがウソのように
全くの無抵抗で
ゆっくりと舌を絡めてくる彼女。

 

服を脱がして驚きましたが
細身のカラダには
余計な肉が一切ついていない
美しいものでした。

 

乳房のサイズは小さいものでしたが
幼い顔立ちと相まって
けっして悪いものではありませんでした。

 

小ぶりのお尻を突き出して
後ろからガンガン突いてと懇願する姿が興奮者もので。

 

細身の童顔少女が求めてくるすがたに興奮しつつ
美しいカラダを存分に堪能しました。

 

深夜2時45分。

 

長きにわたる戦いを終え
なんとか即を決めることができました。

 

 

翌日は昼前まで爆睡しました。

 

目を覚まし
シャワーを浴び、
僕も午後から用事があったので
一緒に最寄り駅まで歩いて行きました。

 

途中まで電車に乗ってお喋りをし
乗換駅での方向が反対側だったので
乗り換えと同時にお別れしました。

 

 

女子大生からアポのドタキャンをくらった時は
絶望の淵に立たされたような感覚でした。

 

でも、そいうった負の感情にも負けず
声かけを続けた結果、
なんとか即まで持っていくことができました。

 

通常の出会いであれば
ドタキャンをくらった時点で
その日の予定は無くなってしまいますが。

 

ナンパという手段があったからこそ
挽回して女性と寝ることができて
やっぱりナンパはすごいなと実感しました。

 

 

また、今回はホテルクローズに関して
色々と考えてしまいました。

 

ナンパ師の多くは
その日のうちに女性をゲットするためには
居酒屋など1軒目で時間をかけすぎないことを推奨しています。

 

1軒目で時間をかけすぎると
気持ち的にお腹いっぱいになってしまい
もう帰ってもいいかなと思われてしまいやすいと。

 

それよりも
居酒屋での時間を短く切り上げることで

 

『もう終わりなの?』

 

といった物足りなさを感じさせた方が
ホテルに誘った時の承諾率が上がるというものです。

 

それは確かに的を得ているし
僕自身もできるだけ短時間で切り上げて
もの足りなさを感じさせてホテル誘導というのを
課題として取り組んでいるのですが。

 

今回のように食いつきが不十分な場合は
相手との距離を縮めることの方が
優先度が高いなと感じました。

 

居酒屋やバーで会話をするなかで
女性の理解者であることを伝えていき
一緒にいることの居心地の良さを感じさせ
警戒心をクリアにしてあげる。

 

それが無いままホテル打診をしても
断られるだけで。

 

そのためには2軒目を挟んだり
時間をかけたりすることも時には
必要なのではないのかなと。

 

 

逆に、世の凄腕の人たちは
短時間で距離を縮めるスキルが突出しているため
居酒屋で1時間も要することなく
ホテルに連れ込んだり、

 

場合によっては
声かけから立ち話を経て
そのままホテルへと誘導してしまうのだと思います。

 

これらができるようになるためには
女性との距離を縮めるためのトークと立ち振る舞いを
磨いて行かなければならないんだと思います。

 

 

過程はどうあれ、
自宅即を果たすことができたので
それなりの満足感を得ることができた
土曜日の夜でした。

 

 

PS.

 

これで2月は4週連続のゲットになりました。

 

あまり数にこだわってナンパをしているわけではありませんが
週末ナンパ師としては悪くない数字だと思います。

 

この結果に満足することなく
より上質な女性を口説けるようになるために
今後も精進していきたいと思っています。