目標を達成したり
願望を成就するためには
その土台となるマインド、心構えが大切だと言われています。

 

これはナンパにおいても同様で
取り組む姿勢や考え方で
成果が出るかどうかや、
成長のスピードが変わってくると思います。

 

ここでは
ナンパを身につけて美女をゲットするために重要な
5つのマインドについてお話します。

 

1 できるからやるのではなく、やるからできるようになる

2 できないのは慣れていないだけ

3 自己投資をする

4 女性に価値を提供するという意識

5 最初から完璧を目指さない

 

 

1 できるからやるのではなく、やるからできるようになる

 

読者さんからのよくある質問に
次のようなものがあります。

 

「いままで全然モテなくて、彼女もいないのですが、

こんな僕でもナンパができるようになりますか?」

 

モテなくて自信がない・・・

 

彼女がいない・・・

 

女性から認めてもらえない・・・

 

その気持ち、めちゃわかります。

 

女性との接点がないと辛いですよね?

 

彼女が長い間できないと、自分に自信がもてないですよね?

 

その気持ちはめっちゃわかるんです。

 

だからこそ、上記のような

 

「こんな僕でも、ナンパができるようになりますか?」

 

という質問には、心を鬼にしてこう答えます。

 

『できるからやるのではなく、やるからできるようになる!!』

 

そう、やるからできるようになるんです。

 

できないと思って、何も行動を起こさなければ
一生彼女はできないままです。

 

彼女との楽しい日々は夢の中だけです。

 

違うんですよ。

 

やる、やってみる、挑戦してみる。

 

だからこそできる可能性が生まれるんです。

 

 

ナンパの流れを書き出してみると、以下のようになります。

 

街で女の子を見つけた女の子に声をかける。

コミュニケーションをとって飲みに誘う。

二人で飲みに行く(デートをする)。

ホテルに誘う、告白する

セックスする、彼女になる

 

 

コミュニケーションをとった時に連絡先を交換して
後日、飲みに行くというパターンもあると思います。

 

飲みに行った際、
その日はそのまま解散して

何度かデートを繰り返して
交際に発展する場合もあると思います。

 

ただ、大まかな流れとしては上記のようになります。

 

 

ここで考えてほしいのは

街で見つけた知らない女の子に声をかける

この部分以外は、普通の恋愛と変わらないという事です。

 

合コンでも街コンでも職場恋愛でも紹介でも

何らかの手段で知り合って

コミュニケーションをとって

デートに誘って

デートをする。

この流れです。

 

ただ、ナンパの場合は、
知り合うきっかけが街で声をかけるということ
それだけなんです。

 

だから、ナンパだからと言っても
決して特別なことではない
んです。

 

出会いの入り口が違うというだけの話です。

 

 

知らない人に声をかけるというのが
とてもハードルが高いように感じるかも知れません。

 

しかし、今まで生きてきて、
誰ともコミュニケーションをとらずに
生きてきたという人はいませんよね?

 

いま、あなたの知り合いの人は
みんな元から知り合いだったのでしょうか?

 

違いますよね?
元々は他人同士だったわけで

何かのきっかけで話をするようになり
友達になったのだと思います。

 

最初は他人同士だったけど
どちらかが話しかけたことによって

コミュニケーションが発生し
意気投合して仲良くなったということですよね?

 

それが同性だろうが異性だろうが
かならず最初のコミュニケーションがあったはずです。

 

そうやって考えると
あなたも、これまでの人生の中でも

まったく知らなかった他人とコミュニケーションをとって
仲良くなったという経験が一度や二度はあるはず
です。

 

ストリートナンパというのは
それを路上で、女性に対してやるという話なんです。

 

こうやって考えると、
あなたもナンパをできる可能性は
十分にあるはずです。

 

 

そして、声をかける勇気が出ないという事に関しては
次のことが言えると思います。

 

 

たとえば、

いまから30分以内に
10人の女性に声をかけなければ殺される

そういう状況になったら
絶対に声をかけますよね?

 

なにふりかまわず、
片っ端から女性に声をかけると思います。

 

それでも声をかけませんとはならないですよね?

 

だって、死にたくないですもん・・・

 

そう、できるんです。

 

声をかけるという行為自体はできるはずなんです。

 

ナンパに応じてくれるかどうかは
相手の都合や感情があるので
相手に委ねなければいけません。

 

しかし、こちからから女性に声をかけるというのは
自分の気持ち次第でどうにでもなるんです。

 

声をかけられないというのは
無視されたり断られたりするのが嫌なだけで
自分のプライドを守っているにすぎないということなんですね。

 

 

と、偉そうなことを言いましたが
僕自身も長い間地蔵だったので
声をかけられない気持ちは十分に分かります。

 

しかし、
自分も赤の他人と仲良くなった経験がある
背水の陣であれば、声をかけることができるはず

 

そう思ったら、少し勇気がわいてきませんか?

 

あたなにもナンパするチカラを持っているんです。

 

そして、実際にやってみて
失敗をしながらもコツを掴んでいって
気がついたらできるようになっているものです。

 

そう、できるからやるのではなく、
やるからできるようになるんです。

 

 

2 できないのは慣れていないだけ

 

この記事でも書きましたが
女性にモテないのは圧倒的に経験が不足しているだけです。

 

◆なぜ彼女ができないのか?

 

僕の友達でナンパ師の中に
銀行で働いている人がいます。

 

銀行員の彼は
1000万円の札束を平気で持ち歩くそうです。

 

融資をしたり取引をするときに
金庫から現金を取り出し、

アタッシュケースに入れて
取引先に持っていくそうです。

 

その先輩は、何年も銀行で働いているので
何千万の札束を見てもそれを持ち歩いても
何も感じないそうです。

 

何千万の現金を持ち歩いても何も感じないとかスゲーなと。

 

僕なんて一番大きな金額でも
旅行に行く時に10万円持ち歩いたぐらいで、

その時も、普段持ち歩かない10万円という大金を手元において
そわそわした記憶があります。

 

この時、この銀行員ナンパ師に言われたことが今でも印象に残っていて

 

「普通の人が1000万円の札束を見たら動揺するけど、俺は何も思わない。

これってナンパも同じじゃないの?」

 

なるほど、その通り。

 

街中で知らない女性に声をかけるというのは
もの凄く勇気が要ることのように感じます。

 

でも、飲み屋の呼び込みのお姉ちゃんや
キャバクラのボーイさんは
あたり前のように声をかけてますよね。

 

たとえ断られても大して凹んでないですよね。

 

僕たちナンパ師も、
声をかけることや断られることは
慣れれば大したことは無いんです。

 

声かけに躊躇したり、
無視された時に「辛い」と感じるのは

無視されたり断られることに
慣れていないだけなんですね。

 

人の感覚というのは、
その環境に慣れているかどうかで大きく変わる、
たったそれだけの話なんです。

 

もちろん、これまでの人生経験にもよるだろうし
いままで女性と話したことすらほとんどないという場合は

慣れろと言っても
簡単に言うなよ~と思ってしまうかもしれません。

 

でも、誰にでも最初の一歩はあるはずです。

 

僕の好きなホリエモンの著書の中に、こんな言葉がありました。

 

「ゼロの自分に、小さなイチを積み重ねていこう」

 

「経験とは、経過した時間ではなく、自らが足を踏み出した歩数によってカウントされていくのである」

 

僕はこの本が好きで
何度も読み返したのですが。

 

人生のバイブル的な書籍と位置付けているのですが
ナンパに置き換えても勇気をもらえる言葉だと思います。

 

会社の仕事なんかでも入社したての頃は
本人はめちゃくちゃ頑張っているのにちっとも仕事ができなくて
上司や先輩に怒られてしまうこともあると思います。

 

しかし、同じことを繰り返していれば
どんどん仕事に慣れ、経験や知識も増えてきます。

 

何ヶ月か経てば、始めた頃と比べても
何倍ものスピードで仕事をこなせるようになっているでしょう。

 

ナンパも同じで
最初は声をかけることもままならないかもしれません。

 

最初の一歩を踏み出し、挑戦を継続していけば
気がついてたら慣れていて

女性の表情を観察しながら
会話ができるようになってきます。

 

そうして有効なフレーズを投げたり
女性が喜ぶような提案を自然とできるようになり
その女性が彼女になったりセックスしたりできるようになりますよ。

 

 

3 自己投資をする

 

ナンパを上達させるには自己投資が必要です。

 

投資とは先にお金や時間、労力をかけて、
あとでリターンを得るということですね。

 

ナンパの目的は、

彼女をつくる、

結婚相手を見つける、

セックスをする、

童貞を捨てる

その理由は人それぞれだと思いますが
女性から何かしらの魅力を感じてもらわなければいけません。

 

いま、モテない、彼女がいないということは
女性から見て魅力がないということ、
もしくは魅力の伝え方を知らないということ
になります。

 

厳しいかもしれませんが、この事実を受け入れる必要があります。

 

自分の弱さを知ってこそ、
強くなるための一歩を踏み出せるというもの
ですね。

 

魅力的な男になる為に、自分への投資が必須となります。

 

といっても、いきなり100点満点を目指す必要はありません。

 

できることから1つずつやっていけばいいかと思います。

 

投資というと、お金をかけることだけだとイメージされがちですが
時間をかけることや労力をかけることも投資になります。

 

おしゃれな服を買ったり、美容院に行ったり、ジムに通ってカラダを鍛えたり。
これらは外見に対する投資です。

 

ナンパの本や教材を買ってやり方を知る、ブログを読んで情報収集する。
これは知識・情報に対する投資ですね。

 

これらの知識や情報を使いこなせるようになる為に、
自宅でロールプレイングしたり、
イメージトレーニングしたりすること。

 

そして、街に出て、連れ出し先のお店を調べたり、ナンパをする場所の立地に詳しくなること。
そして実際にナンパをすること。

 

これらすべてが
ナンパで結果を出すための投資になります。

 

投資というと
なにか大げさなイメージがあるかもしれませんが

成果を出すために
お金と時間をかけるというイメージでいいと思います。

 

 

その反対となるのが浪費です。

 

これは、キャバクラや風俗、ギャンブルといった、
目先の快楽にお金と時間を使うことですね。

 

これらは何も生み出しません。

 

なにも成長もしないので
ご自身の魅力が増すことはありません。

 

僕たちサラリーマンナンパ師は、
お金も、時間も、体力も限られています。

 

給料は会社が決めるし、平日は仕事で忙しい、
仕事をするための体力を確保するためには
睡眠時間もしっかりとらなければいけませんよね?

 

そういった限られたお金、時間、体力という貴重な資源を、
何も生み出さないキャバクラや風俗に費やしてはいけません。

 

そんなことをしているうちに年を取って死んでしまいます。
人生で一番若い今、行動すべきです。

 

僕は20代の前半から中盤にかけて
1人でキャバクラに通うという浪費を続けていましたが

そこで分かったのは、一時的な快楽だけで
何も生み出さないということでした。

 

あの時に使った時間とお金を、
自己投資に費やしていたら
こんなにも女性に不自由しなかったんだろうなと後悔しています。

 

時間は元には戻らないので、
いまは浪費をしないよう心がけていますが。

 

あなたも同じ状況かも知れません。
浪費を辞めるには、覚悟や苦痛が伴うかもしれませんが

ここはひと踏ん張りして、
自己投資へシフトチェンジすることをおススメします。

 

自分に投資したものは必ず何らかの形で返ってきますよ。

 

ナンパで成果を出すためには
自己投資をするという意識を持ちましょう。

 

 

4 女性に価値を提供するという意識

 

ナンパをする理由って何でしょう?

 

ナンパに限らず、女性と接点を持ちたいと思う理由って何でしょう?

 

これは、あなたが女性と楽しい時間を過ごしたいからだと思います。

 

女性と接することで、あなたが満たされたい。

 

それが、
一緒にお酒を飲むことなのか
セックスをすることなのか
恋人として付き合うことなのかはあると思います。

 

要は、あなたが満足したい、
満たされたいからということですよね?

 

僕がナンパをする理由も、
言葉を選ばずに言えば、
ある意味では自己満足のためだと言えるでしょう。

 

ナンパを通して女性と接する時間が楽しいからナンパをしています。

 

彼女が欲しい
結婚したいというのも
究極的にはそういうことだと思います。

 

自分自身が満たされたいからナンパをする。

 

 

それでは、
世に存在する女性というのは
僕やあなたを楽しませるためのツールなのでしょうか?

 

ちがいますよね?

 

そんなことないですよね?

 

それぞれに人生があり
仕事や恋愛、家族、友人、
それぞれのつながりの中で生きているはずです。

 

その中で、男性とのつながりや恋愛を楽しんだり、
男性と存在に癒されたいという欲求があるのだと思います。

 

 

ナンパに限らず、恋愛活動をする上では
必ずこの部分を理解する必要があります。

 

 

あなたが彼女が欲しかったり、セックスしたいと思っても
女性がそれを望まなければ実現しませんよね?

 

じゃあどうすれば女性はそれを望むのか?

 

 

それは、

女性はどんな人と一緒にいたいと思うか?

を考えたら答えが見えてきます。

 

外見が魅力的な人

 

これも1つの理由ですが、決してそれだけではありません。

 

一緒にいて楽しい人。

話を聞いてくれる人。

自分の気持ちを分かってくれる人。

 

こういう人とは、男性でも女性でも一緒にいたいですよね?

 

ナンパの場面では、全くの他人同士なので、
あなたがどんな人なのか、
声をかけられた女性はわかりません。

 

さらにナンパは社会的なイメージが悪いので
いわば、マイナスからのスタートです。

 

ここで女性を連れ出すためには
何をしなければいけないか?

 

それが、価値を提供するということです。

 

話していて楽しい。

一緒に飲みに行ったら楽しいかも。

そういう期待感を抱かせなければいけません。

 

冗談やユーモアを交えて
楽しい時間を共有する。

 

ナンパについて来てくれたあとも同じです。

 

お笑い芸人のコントのような
練り込まれた話が必要なわけではありません。

 

冗談を言って楽しませたり

仕事や学校の話を聞いてあげて

頑張っていることを褒めてあげたり

その辛さを共感してあげたり。

 

これだけでもあなたは女性のよき理解者になるので、
女性はあなたともっと一緒にいたいと思うはずです。

 

あなたと一緒にいて楽しい、
話を聞いてくれる
辛いことに共感してくる

 

これだけでも十分価値を提供していることになります。

 

たとえ女性とセックスをしたくてナンパをしていたとしても、
この点を忘れてはいけません。

 

女性はカラダを許す前に、
必ず心を開きます。

 

逆に心を開かなければ
絶対にカラダを許しません。

 

それは世間一般でヤリマンと言われている女性であっても同様です。

 

ヤリマンであっても
そのヤリマンにとって魅力的な
居心地が良い男性にカラダを許しているに過ぎないのです。

 

 

最初からカラダ目的だと分かった瞬間、女性は心を閉ざします。

 

しかし、女性は、
心が繋がった男性にはカラダを許してもいい、
カラダを求めてほしいという相反する感情をもっています。

 

なので、まずは全力で楽しい時間を提供する。

 

女性の気持ちに寄り添って、
自分にできる最大限の価値を提供する。

 

その結果、ナンパで知り合った女性が
彼女になったりセックスできたりするのです。

 

ナンパをする際は、これを意識して欲しいと思います。

 

 

 

5 最初から完璧を目指さない
 

いざ、ナンパを始めようと思っても、

 

まだ自信がないからといって

フレーズを考えて、切り返しを考えて・・・

連れ出し先を考えて、女性心理を学んで・・・

女性が好きそうな趣味を学んで・・・

芸能ニュースをチェックして・・・

 

そうやって準備を完璧にしようとして
準備ばかりしていて
一向に実践に移さない人がいます。

 

たしかに準備をすることは大切ですが
実際に声をかけなければなにも始まりません。

 

ナンパでなかなか成果を出せない人の特徴として
準備に重きを置き過ぎて
全然実践していないということがあります。

 

これは、準備を軽視していいと言ってるのではありません。

 

女性心理を学べば学ぶほど
ナンパの交渉を優位に進められますし

ナンパで使うフレーズも多ければ多いほど
対応力が増していきます。

 

だだし、準備も大切ですが、
声をかけなきゃ何も始まらないということです。

 

色々な不安はあったとしても
最初は見切り発車でも良いので
エイヤーで声をかけてみることが大切
です。

 

個人的な感覚としては
7対3か8対2ぐらいで実践を重視するべきだと思います。

 

実際に女の子に声をかけてみて
そこで初めて分かることがあると思います。

 

どんなに野球のルールに詳しくなったとしても
実際にバットを振ってみなければ
ヒットは打てませんよね?

 

最低限の知識を頭に入れたら
バットを振ってみることが大切です。

 

バットを振りづけることで振る体力がついてきて
最初はぎこちなかったスイングが徐々に滑らかになっていきます。

 

そして、実際にボールに合わせて振ってみると
思い通りにスイングできなかったりします。

 

なぜ?

 

それは相手があるから。

 

そうやって自分のスイングを
相手が投げるボールに合わせられるようになって
安定してヒットが打てるようになります。

 

最低限の知識をいれたら
街に繰り出して女の子に声をかけてみましょう。

 

まずは思い切ってバットを振ってみましょう。
空振りしたって三振したっていいじゃないですか?

 

打席に立ったという実績が残ります。

 

そこで感じる美女から受ける威圧感や
美女から放たれる言葉のスピードボール。

 

もしかしたらその威圧感に圧倒されて
声をかけることができずに
見逃し三振してしまうかもしれません。

 

それでも家の中でルールブックを
見ているだけよりもはるかにマシ
です。

 

街に出て、美女を対峙した。
声をかけられずに見逃し三振をしてしまった悔しさ。

それは、ナンパしに街に出たからこそわかるものです。

 

100回打席に立ってバットを振ったら
まぐれでも1回ぐらいはヒットを打てるものです。

 

100回声をかければ一人ぐらいは会話をしてくれます。

 

その感覚を掴んでいくのです。

 

実際には、もっと高い確率で会話をしてくれますが。

 

とにかく大切なのはバッターボックスに立ってみること。
そして思い切りバットを振ること。

 

ビールを飲みながら野球中継を見て
選手のプレーに文句を言ってる
野球おやじになってはいけません。

 

実際にプレーしている選手たちは
多くの観客が見守る中、
厳しいプレシャーと戦いながら
最前線で戦っているのです。

 

ナンパにおいても同様です。

 

最前線で戦いましょう。

 

野球選手の場合はシーズンが終われば
戦力外通告がありますが、

ナンパ業界では
あなたが諦めなければ
いつまでも現役の選手としてプレーすることができます。

 

生涯現役でもいいわけです。

クビになるリスクは無いのだから。

 

先ほどの自己投資に関しても
いきなり全部をやる必要はありません。

 

できることを1つずつやっていくぐらいで良いと思います。

じゃなきゃ、ナンパを始める前に息切れしてしまいます。

 

それに、普段の仕事で、ただでさえ時間が限られているのだから。

 

学習と実践をバランスよくこなしていきましょう。

 

最低限の身なりを整えたら街に繰り出しましょう。

 

そこで思いっきり失敗してみましょう。

 

そこで失敗した理由を考えて
トークを学んだり、態度を改善したり。

 

最初から100%の準備をしようとか
100%完璧なトークをマスターしようとか思わずに
肩の力を抜いてナンパをやっていきましょう。

 

自分にできること一つ一つクリアしていきましょう。

 

そうすればいつの間にか成長して
美女に囲まれた日が訪れているはずです。

 


 

初心者・未経験者向けページ 一覧

初心者の方へ
◆なぜ彼女ができないのか?
◆ナンパって何なの?
◆ストリートナンパを勧める7つの理由
◆ナンパのデメリット
◆よくある3つの勘違い
◆彼女ゲットに必須の5つのマインド
◆ストリートナンパ入門 事前準備編
◆ストリートナンパ入門 実践編