こんにちは、ヒロです。
ナンパというと
若い男性がやるものだというイメージを
持っている方が多いのではないでしょうか？
だけど、決してそんなことはありません。
僕の知り合いでナンパをしている人には
４０代や５０代の人も何人かいます。
「４０代や５０代の人がナンパして成功するの？」
って思うかもしれませんが
普通に２０代前半の女子大生やＯＬさんを連れ出して
飲みに行ったりセックスしたりしてるんですよね。
４０代や５０代になっても
女子大生とプライベートでセックスできる！
※パパ活や援交ではない
これってめちゃめちゃ夢のある話ですよね？
何歳になっても若い女性と
プライベートで接点を持つことのできるナンパは
本当に凄い可能性を秘めてるんだなと
実感せずにはいられません。
そんなナンパの可能性を感じてもらおうと
今回は４０歳のナンパ師さんにインタビューをしてきました。
僕のナンパ仲間に
名古屋で会社を経営している
たかさんという方がいます。
たかさんは３０代のほとんどの時間を仕事に費やし
気が付けば４０歳手前で
自分の周りに女性はおらず。
このままじゃまずいと思い
一念発起してナンパを始めたとのことです。
ナンパをしたいけどこの歳で始めるのもなぁ・・・
仕事ばかりで出会いが無いしなぁ・・・
と悩んでいる人にとっては
背中を押してくれるような内容になっていると思います。
また、年間４０人の女性をゲットしている
凄腕のナンパ師さんなので
女性をお持ち帰りするための
会話の流れなども教えてくれました。
今回もインタビュー形式で対談を行いましたので
楽しみながら聞いていただけたらと思います。
インタビューは以下のような内容を収録しました。
・たかさんの自己紹介
・ナンパをする前はどんな生活だったのか？
・どのようにして成果が出るようになったのか？
・どんなスタイルでナンパしてるのか？場所、時間、声掛けの方法など
・年間どれぐらいお持ち帰りしているか？
・連れ出しから即（出会ったその日に女性とセックスすること）に持ってくための意識しているノウハウは？
・ナンパを始めてよかったことは？
それでは、楽しんで聞いてもらえたらと思います。
年間４０人斬りの経営者ナンパ師、たかさんとの対談音声 前編
年間４０人斬りの経営者ナンパ師、たかさんとの対談音声 後編
◆内容の詳細◆
たかさんとの対談音声 前編
０：２３～ 経営者ナンパ師・たかさんの自己紹介
４０歳の経営者、ナンパを始めて約２年。
電話一本でセックスできる女性が数人いる。
２：０３～ ナンパをする前はどんな生活だったのか？
２０代は彼女がいたりいなかったりだった。
３０代は仕事ばかりしていたら、
気が付いたら周囲に女性はいない状態で３０代後半に。
ネットで検索していたらナンパの存在を知り、やってみることに。
最初は地蔵だった。
４：０７～ 成果が出るようになるまでの過程は？
ナンパ講習を受けて、講習中にバンゲした女性が彼女になった。
当時はウブだったので準準準準即ぐらい。
彼女の職場の近くで平然とナンパを続けていたら、彼女にナンパしてるとこを見つかってしまい・・・
７：２０～ 最近の実績について
最近はストリートに出れていない。
ナンパした女性とのキス動画をラインで送ってくるたかさん。
たかさんとの対談音声 後編
０：００～ どんなスタイルでナンパしてるのか？場所、時間、声掛けの方法など
Ｎ駅付近で昼過ぎから夕方ぐらい。
美女を落とすためにオラオラ系にしている。
フロントアプローチで真正面からぶつかっていく。
２：２２～ どれぐらいの女性をお持ち帰りしているか？
昨年は４０人ぐらい。
一般男性が一生で経験する女性の数は２桁でも多い。
ナンパを始める前は数十人もの女性をゲットできるとは思ってなかった。
３：３４～ 連れ出しから即に持ってくための意識していることは？
会話は三段階。雑談、恋愛、エロトーク。
エロトークに行くときの決め台詞がある。
いまは連れ出し先で即れるか即れないか大体わかる。
つねに前のめりに倒れることを意識していた。
連れ出してもホテル打診をせず健全解散ばかりしているお遊戯ナンパ師について。
５：５５～ 他の出会いとナンパとの比較
ナンパを知ってしまうとコンパに行く気にならなくなる。
コンパでは好みの女性と出会えない。
７：０６ ナンパを始めてよかったことは？
一般生活でも女性にモテるようになってきた。
度胸もついた。
７：４０～ 今後のナンパの展望
ナンパを極めた人は人格的に素晴らしいし。
ナンパを極めて、極めたその先の世界を見てみたい。
８：５８～ これからナンパを始める人へのメッセージ
最初は地蔵でもいい。
街に出ることを繰り返しているうちに、どこかで打破できるようになる。
諦めないでストリートに出て頑張ってほしい。
たかさんは先日４０歳になったとのことですが
とても４０歳とは思えないぐらい
若々しい外見をしています。
筋トレをして体を鍛えたり
服装にも気を使っています。
ナンパに関しても
教材を買ったり講習に行ったりと
常に学ぶ姿勢をもって取り組んでいるので
それが成果につながっているのだと思います。
４０歳になってもアグレッシブに活動されている
その姿勢には僕も心から尊敬しているし
前向きに人生を楽しんでいるんだなと
うらやましく思うところもあります。
一方で、僕の以前の職場の上司で
４０歳の方がいらっしゃったのですが
その方は独身で実家暮らし、
彼女もいないようでした。
女性に対する欲求は一応あるみたいで
たまに風俗に行って満たしてもらっているとのことでした。
会社の飲み会の時に
女性関係の話になったので
「もしよかったら合コンとか女性との飲み会とか、セッティングしましょうか？」
と聞いたことがあったのですが、
「俺はもういいよ、そういうのは・・・」
と、諦めて、あまり関心を示してくれませんでした。
僕もおせっかいになるといけないと思ったので
さらっと話す程度にとどめておきましたが。
彼は４０歳で管理職となり収入もそれなりにあり
実家暮らしで散財しないので貯金もかなりあるようでした。
（風俗も予算と頻度を決めてその範囲内で遊んでいるとのこと）
婚活市場の女性からのニーズはあると思うのですが
本人は諦めているみたいで
なんだかもったいないなあと複雑な気持ちになったのを覚えています。
全員がナンパをする必要があるとは思わないし、
女性に興味が無いのであれば
出会いなんて求める必要はありません。
でも、女性が好きで、
女性と関わりたいという気持ちが少しでもあるのであれば
行動してほしいなと僕は思います。
たかさんも、
仕事ばかりしていて
女っ気が無い期間を過ごしてと言ってましたが
「このままじゃまずい」
と思って行動したとのことです。
行動したからこそ
ナンパという手段と出会い
いまでは女性に不自由しない生活を謳歌しています。
本人は
「もっと上を目指したい」
と、まだまだ満足していないようですが
たくさんの女性と自分のチカラで触れ合うことのできる
たかさんの生活をうらやましいと思う男性は
多いのではないでしょうか。
おなじ４０歳でもここまで違うものなのかと
二人の人生の先輩を見て
色々と考えさせられました。
彼女がいない・・・
女の子の経験が少ない・・・
年齢的に厳しいかもしれない・・・
自分に自信が持てない・・・
こういう気持ちってありますよね？
僕もそうでした。
でも、一歩踏み出す勇気をもって
最初の一歩を踏み出してもらえたらなと思います。
ナンパの世界に足を踏み入れたら
これまで見ることができなかった
素敵な世界が広がっているはずです！！
日常生活では有り得ない数との女性の出会いが
当たり前のように転がってる世界が存在していることを
現実世界で味っていただけたらなと思っています！
ＰＳ．
たかさんはこれまで
ナンパに関する自己投資（講習や教材など）に
累計１００万円以上を投資してきたと言ってました。
次回のブログでは
たかさんとの対談の第２弾ということで
ナンパに対する自己投資の重要性について
の対談音声をアップしようと思います。
楽しみにしていてください！
Exe’.