こんにちは、ヒロです。

 

この前の日曜日、夕方からがっつりストリートに出撃してきました。

 

そこで、
連れ出した女性からホテルのお誘いをいただくという
予想外の展開を経験したので、
ブログに書いて行こうと思います。

 

 

2月の第三日曜日。

 

この日はもともと、
男同士の飲みの予定があったのですが
先方さんがインフルにかかったということで急遽キャンセル。

 

僕も先日、
体調を崩してアポと講習を
キャンセルしてしまったばかりだったので
この時期は体調管理に気をつけなきゃなと改めて思いました。

 

で、夜の予定がまるっとなくなったので
せっかく時間ができたのならばと思い
がっつりストリートに出ることにしました。

 

シャワーを浴びて
髪をセットして
いざ、出陣!

 

急いで電車に飛び乗って
電車に揺られること30分。

 

時刻は19時を回ったぐらい
戦地・新宿に到着しました。

 

2日前にも新宿でストリートに繰り出して、
2連れ出し、2キスをしながらも
即に持っていけなかったという悔しい思いがありました。

 

なので今日は結果にこだわりたい!
即を果たしたいという
強い思いをもって声掛けをスタートさせました。

 

この日は刺すような寒さでしたが
かわいい女の子の笑顔を見ると
寒さが一気に吹き飛ぶから不思議でした。

 

声かけに対する反応も悪くなく
笑顔で対応してくれる女の子が多いのですが
なかなか連れ出しには至らず。

 

だけど腐ることなく
虎視眈々とターゲットを探し続けました。

 

 

声かけを始めて1時間ぐらい経過したころ、
新宿駅の東南口の階段下の広場あたりから
飲食店街の方へ歩く一人の女性を発見しました。

 

赤いニット帽
黒のレザースリーブのブルゾンを羽織り
下はチェック柄のワイドパンツ。

 

全体的に若い感じのファッションで
原宿とかにいそうな雰囲気が漂っていました。

 

遠目から見た雰囲気だと
可愛らしい女子大生かなと勝手に思いました。

 

早歩きでその女性に近づき
後ろから追い抜いて声を掛けました。

 

「ねえねえ、こんにちは」

 

外見の雰囲気に気持ちが高ぶってしまい
顔面を確認する前に声をかけてしまいました。

 

『えっ?』

 

彼女が振り向いてこちらを見ました。

 

ここで顔面確認。

 

しかし、なにかが違うことがすぐにわかりました。

 

正直、あんまり可愛くないような・・・

 

外見の可愛い雰囲気に惑わされてしまいましたが
顔面自体はそこまで可愛くないことが発覚しました。

 

声をかけしまった以上
続けざまに会話を継続せざるを得ませんでした。

 

「今日はバイト帰り?」

 

『え、いや』

 

「お散歩してるの?」

 

『あ、はい。お散歩です』

 

「一人でお散歩なの?」

 

『はい、一人でお散歩』

 

「そうなんだ。俺いま仕事帰りなんだけどさあ、この赤い帽子が気になってさあ」

 

『えー、気になりました?』

 

この数回の会話のラリーの最中に
頭をフル回転させて考えました。

 

目の前の女性は
正直そこまで可愛くはありませんでした。

 

声をかけてしまったのは
可愛らしい雰囲気に惑わされてしまったからで。

 

普段であれば
誤って声をかけたとしても
連れ出しの打診をせずに撤退している
物件だったと思います。

 

しかしこの時、
あることが頭をよぎりました。

 

1月末に受講した
恋達さんとコーンパンさんのセミナーに参加した時に
お二人が言っていたことを。

 

 

女性にモテるようになるためには
女性の扱いに慣れなければいけない。

 

女性の扱いに慣れるためには
最初はとにかく数をこなさなければならない。

 

可愛い、可愛くないと選り好みせず、
数をこなすことで女性というものの生態が分かってくる。

 

俺も、初めて抱いた女は
体重が70キロあるデブ女だった・・・

 

 

そう、
ナンパや恋愛でがっつり成果を出されている
恋達さんとコーンパンさんが
強調されていた経験値。

 

その経験値を積むチャンスが目の前にあるのです。

 

僕はナンパを始めて約5年なので
それなりに女性経験をしてきました。

 

しかし今年はステップアップするために
女性のジャンルを問わず経験値を増やしていこうと
思っていたところでした。

 

これまで撤退していた容姿の女性や
30代後半や40代といった
年上の人生経験豊富な女性とも
関わっていきたいとも思っていました。

 

ジャンルやレベルを問わず
関われる女性と関われるだけ関わって
一度、自分の経験値を高めたい。

 

そうやって経験値を高めて
女性の生態をより深く幅広く理解したら
今度は美女縛りのナンパで
よりレベルの高い女性を口説く力を身につけたい。

 

そのための土台として
経験値を増やすことが必要だと考えていました。

 

 

目の前の女性はあまり可愛くはないが
大外れではない。

 

ストライクゾーン、ギリギリかすってるぐらい。

 

外角低め、ギリギリいっぱいといったところ。

 

ヤらしてくれるんならヤるけど、
付き合うのはちょっとなぁっていう感じ。

 

だったら経験を積んでおこう。

 

可愛くないからと言って
ナンパに応じてくれるとも限らないし。

 

それに、このレベルの女性を口説けないようなら
ナンパ師失格だなと。

 

 

そういった考えから、
目の前のあまり可愛くない女性にも
連れ出しのオファーを出しました。

 

 

「そう、それで、仕事帰りで腹減ってるから飯食って帰ろうと思ってて。

飯食ってないんだったら一緒に行かない?」

 

『あー、いいですよ』

 

あらまあ、
連れ出し打診に対して
二つ返事で承諾していただきました。

 

本当にあっけなく、
一生懸命粘ることも口説くこともなく。

 

 

連れ出し先の居酒屋さんに着くまでの間
並行トークをしながら
彼女の情報を引き出しました。

 

彼女は20歳のOLさんで
なんと広島県から旅行で来ているとのことでした。

 

前日は東京の友達と遊んでいたらしいのですが
この日は一人で東京を観光していたらしくて。

 

翌日の新幹線で広島に帰るので
東京の最後の夜に何を食べようか迷ってたらしくて。

 

とはいえ、
新宿にどんな店があるかもわからないので
とりあえずブラブラ歩いていたとのことみたいです。

 

なるほど、
旅行で来ている女の子というのは
旅先での気分の高揚感や偶然感もあるので
連れ出しに応じてくれやすいかもですね。

 

 

とりあえず近くの居酒屋に入り、
ビールを二つ注文しました。

 

『かんぱーい』

 

ナンパで女の子を連れ出したときに飲むビールは
いつだって最高に美味しいものですが、
この時は勝手が違いました。

 

ナンパで女の子を連れ出したことには変わりはありませんが
目の前の女の子があまりタイプではないという事実・・・

 

いつもなら勝手にテンションが上がるのですが
この時は明らかにテンションが下がってる自分がいました。

 

しかし、
どんな女性も口説けないといけないと自分に言い聞かせ、
普段通りの会話を心がけました。

 

東京旅行の感想や、地元の話など
当たり障りのない浅い会話から入りました。

 

僕の地元は山口なので広島とは隣県で
広島に遊びに行ったことは何度もあるので
広島のトークで盛り上がりました。

 

地元トークで一気に距離が縮まった感じがしたし
彼女も食いついているような雰囲気を出していました。

 

徐々に打ち解けてきた感じがしたので
恋愛トークに切り込みました。

 

「休みの日は彼氏とは遊ばないの?」

 

『彼氏いないよー』

 

「うそー?彼氏10人ぐらいいるから、どれが彼氏なのか忘れたんじゃないの?」

 

『なにそれー?あ、でも彼氏はほしいとは思わないかな』

 

「そうなんだ」

 

『男の人とは、クラブとかで出会ってその日限りってことが多いかなー』

 

あら?
なんじゃ?

 

聞いてもいないのに、
自らお持ちかえられ体験を告白してきました。

 

すこし深堀して聞いてみると
彼女は休日や休日の前の日にバーやクラブに行くことが多くて
そこで男の人と仲良くなることが多いらしくて。

 

仲良くなった人でいいなと思ったら
そういうふうになっちゃうよね、みたいな。

 

でもそこで、
ラインとか交換しちゃうと
連絡してきてめんどくさいから
基本、しちゃっても連絡先は交換しないかなー。

 

というようなことを
甘ったるい声で言うのでした。

 

時折、上目遣いになったり
まだ一杯しか飲んでないのに

『酔ったー』

と言ったり。

 

対面の席でしたが
手のを大きさを比べようと
手のひらを合わせたり、

 

暑いというので
彼女の赤らんだ頬に僕の手を当てても
まったくもって嫌がる様子はなく
むしろうっとりとした表情に変わるのでした。

 

二杯目のビールを半分ぐらい飲んだ時でしょうか。

 

もう完全にでき上がっていると思い、
退店する旨を伝えました。

 

「そろそろ、行こうか?」

 

『あっ、うん』

 

残りのビールを飲みほして
店員を呼び、お勘定する旨を伝えました。

 

この後、2軒目に行こうと伝えて
そのまま歌舞伎町のホテルの前まで歩いて行けば
勝利はほぼほぼ間違いないだろうと思いました。

 

しかし、

店員にお勘定する旨を伝え
レシートを持ってくるまでの間に、

彼女の口から驚くべき言葉が発せられました。

 

『よかったら、私が泊まってるホテル、来ない?』

 

なに?

 

まじですか?

 

女の子からのホテル打診。

 

逆ホテル打診。

 

逆即オファー。

 

いわゆる即系だとは
会話の中から感じ取っていましたが
向こうからホテル打診をしてくるとは。

 

「ああ、いいよ」

 

一瞬驚きましたが
表情を変えずに、冷静に返答しました。

 

会計を済ませ店の外に出て
彼女の泊まっているホテルに向かいました。

 

歌舞伎町の繁華街にある
ア〇ホテル。

 

高いホテルに泊まってるなーと感心しつつ
夜の戦の為に心を整えました。

 

部屋に案内されると、
さっそく彼女の方からくっついてきました。

 

軽く唇を重ねたあと彼女が口を開きました。

 

『どっちが先にシャワー浴びる?』

 

うーん、ちょっとめんどくさいなと思い
ノンシャワーでのプレイを提案しました。

 

「えっ?やだ、恥ずかしい・・・」

 

そんな言葉とは裏腹に
彼女の右手は僕の息子を掴んで離しませんでした。

 

いよいよ戦の始まりだ!!

 

声かけの時、
そして居酒屋の時はあまり可愛いとは思わなかったのに
ホテルの部屋に入ると
悪くはないなと思ってる自分がいました。

 

童顔でありながら
積極的に求めてくる姿は興奮もので。

 

彼女はがっつり着込んでたのでわかりませんでしたが
服を脱がせるとそれなりのボリュームのバストを持ち
もちもち感たっぷりで触り心地抜群の
やわらかボディを持っていました。

 

そのカラダを味わうように撫でまわし
顔を真っ赤にして恥じらう童顔女子の表情に興奮しながら
一通りのプレイを終えました。

 

日曜日の夜、
広島から旅行中の二十歳のOLさんとの
即を果たすことができました。

 

女性のレベルはさておき
即を達成できたことで満足かと思いきや
この日はここからも続きがありました。

 

二人でベッドに横になり
つかの間の休息。

 

ふと、時間を見ると
まだ22時20分でした。

 

「まだ時間あるやんけ」

 

瞬時に思いました。

 

僕は普段、女性をゲットした時は
朝まで一緒にいるか、
その女性とのいちゃいちゃの時間も楽しむようにするのですが
この時は勝手が違いました。

 

彼女は旅行中で
ワンナイトの相手として自分が選ばれているだけだ。

 

刹那的な寂しさを埋めるために
たまたま自分が一緒にいるだけだ。

 

そんな女性とずっと一緒にいるわけにはいかない。

 

しかもこの時間なら再度出撃できる。

 

「明日、仕事で朝早いから、そろそろ帰るね」

 

『えー、朝まで一緒にいようよー』

 

明らかに帰ってほしくなさそうな表情を
彼女はしていましたが
そんな彼女をなだめ、
彼女の部屋を抜け出しました。

 

「ありがとう、今日は楽しかったよ」

 

『うん、ありがとう』

 

「それじゃあ、またいつか」

 

『うん、またいつか』

 

連絡先を交換することなく
彼女の部屋から撤退しました。

 

きっと出張ホストのような仕事をしている人は
こんな気持ちで毎日を過ごしてるのかなと
想像してしまいました。

 

 

時刻は22時30分、
ホテルの外に出ても
日曜日の夜の街は浮かれていました。

 

さすが新宿、繁華街。

 

即を決めたという精神的な余裕からか
快調に声掛けが進みました。

 

そして23時ごろ、
新宿駅東口のみ〇ほ銀行の前の交差点付近で
一人の女性を発見しました。

 

茶色がかったショートヘアに
プリプリのお尻。

 

行くぞ!
っと思い、早歩きで近づき
後ろから追い抜いて声をかけました。

 

「おつかれ、さっきそこで見かけて。今日は飲み帰り?」

 

『私、旅行でこっち来てて・・・』

 

なんだ?
また旅行かい。

 

今日は旅行客とよく出会うなと思いつつも
顔面確認をすると今度は整った顔立ちで
正真正銘、ストライクゾーンの女性でした。

 

この美しい女性を連れ出したい。
そう思ってトークを継続させました。

 

「で、自分のホテルに帰るとこだった?」

 

『いや、夜行バスで帰るんですけど・・・』

 

「でもまだ時間あるよね?」

 

『あー、あと2時間ぐらい』

 

「じゃあバスの時間まで軽く飲もうよ」

 

『え、なんか、ホストとかじゃないですよね?』

 

「違う違う、仕事帰りの飲み帰り」

 

『本当ですか?スカウトとかでもないですよね?』

 

「全然、仕事紹介してって言われても紹介する仕事ないし」

 

『そうなんですね、じゃあ軽くなら』

 

という感じで連れ出し確定しました。

 

広島の子と別れてから約30分後、
本日二人目の連れ出しとなりました。

 

夜行バスで帰る女性なので
当日のゲットは無理だと思いましたが
可愛い子と飲めるだけでも良いかなと思い
そのまま連れ出すことにしました。

 

近くのHUBに入り
二人ともビールを注文しました。

 

『かんぱーい』

 

今度こそは美女を目の前にして
美味しいビールを味わうことができました。

 

連れ出したばかりの
好みの女性と飲むお酒は本当においしいなと
しみじみ思いました。

 

彼女は名古屋からの旅行客で
幕張でのイベントの為に上京し
翌日から仕事の為
夜行バスで帰るとのことでした。

 

僕も以前名古屋に住んでたので
名古屋の話題で盛り上がりつつ、
恋愛トークにも切り込みました。

 

彼女は28歳のOLさんで、
名古屋市内の実家暮らしとのこと。

 

彼氏はおらず
友達から金持ちだけど
人間的にダメな男ばかり紹介されるみたいで。

 

あまり人を好きになることは無いけど
関係を持っている男性は一応いるとのこと。

 

しかし性行為での満足度は低いみたいで
あまり快感を感じれてないようなことを漏らしていました。

 

そんな話を否定も肯定もせずに聞きつつも
僕自身の恋愛経験やワンナイト経験なども
少しばかり開示しました。

 

『旅行先でのこういった出会いもいいものですね。一期一会的な感じで』

 

こちらの目をじっと見つめて
上記のお言葉を頂戴しました。

 

「一応、ライン交換しよっか?名古屋に遊びに行くことは多いから、また会える時は会いたいよね?」

 

『そうですね、またゆっくり飲みたいですよね』

 

そう言ってラインを交換したのですが
その後、彼女から、さらなるありがたいお言葉を頂戴しました。

 

『飲みだけじゃなくて、その時はホテル、一緒に行っても良いですよ』

 

なんじゃそりゃ?

 

今日はそういう日なのか?
先ほどの広島の子に引き続き、逆オファー打診の応酬。

 

「そうだね、名古屋に行くときは連絡するよ」

 

彼女の言葉を平然と受け流し
お店の外にでました。

 

彼女は夜行バスで帰るとのことだったので
バスタまで手をつないで歩きました。

 

深夜0時、
人通りのほとんどないバスタの前で
彼女をぎゅっと抱きしめて
そっと口づけを重ねました。

 

「ありがとう、楽しかった」

 

『私も』

 

「じゃあ、また会う機会があれば」

 

『うん、また会えるの楽しみにしてる』

 

 

こうして、
28歳OLとの再会を約束しつつ彼女と別れ、
終電に乗って帰路につきました。

 

2連れ出し、1ゲット、1キス。
後日のホテル打診の逆オファーあり。

 

 

 

有名ナンパ師のナンパブログを読んでいると
一晩で何人もの女性をゲットする複数即とか
出会ってそのままカラオケなどでゲットする弾丸即とか
そういった記載をよく見ますが

 

そんな世界があるものなのかと
いまいちリアリティを感じれていませんでした。

 

あり得ない世界じゃなんだろうけど
そんなことが果たして可能なのかなと。

 

しかし、今回の経験で
一日の複数即も弾丸即も
上手くやれば可能なんだなと
感じることができました。

 

一人目の女性をゲットするまでにかかった時間は
声をかけてから約1時間程度。

 

声かけから居酒屋で過ごし、
彼女のホテルに移動してプレイをこなし
解散するまでは2時間半といったところでした。

 

彼女の食いつき方を振り返ると
居酒屋で1時間費やしましたが
上手くやればもっと時短できたはずですし。

 

もしかしたら居酒屋を挟まずにも
ゲットできた可能性もあったかもしれません。

 

とりあえず一人目に出会って
ゲットして解散するまで2時間半。

 

そこから再度出撃して、
女性を連れ出してバーで1時間程度。

 

バスが控えていたのでゲットはできませんでしたが
もしかしたらリップサービスかもしれませんが
次回はホテルに行こうという打診ももらいました。

 

別れ際には熱い抱擁と口づけを交わしたわけだし。

 

きっと凄腕たちは
この作業を高速回転でしているんだなと。

 

一日に複数即とか
あまり考えたことは無かったのですが
そういうことも物理的にあり得るんだなと
リアリティを感じることができた夜でした。

 

 

また、今回はあまりタイプ出ない女性を
連れ出してゲットまでいたりました。

 

これについて
様々な意見があると思いますが
僕は、経験しないより経験した方が良いと思いました。

 

普段のアポや連れ出しでは
ある程度容姿の整った女性を
選んで連れ出すようにしてるので。

 

いかにして口説き落とすか
アポや連れ出しが非常に緊張感の高いものになっていました。

 

しかし、今回は
相手からの食いつきが高く
女性が食いついたときにどのような立ち振る舞いをするのかを
目の前で観察することができました。

 

好意を持った男性に対しての女性の振る舞いを
余裕をもって観察することができました。

 

たしかにかわいい女性やタイプの女性をゲットできれば
それにこしたことはありませんが、
あえて、そこから外れた女性と接することで
新たな発見があるなと今回のゲットで感じることができました。

 

何事も経験に勝るものはないなと。

 

 

そして最後に、
女性も性に対する気持ちは持っているし
生に関する好奇心が強いということ。

 

普段は男性が口説く側だから
男性ばかり性欲があって
女性は性に対して否定的なイメージを
非モテの僕たちはもってしまいがちですが。

 

実際は全然そんなことはなくて。

 

むしろ女性の方が
性的好奇心が強かったり
ものすごい淫乱だったりするものですし。

 

男性側の魅力が目の前の女性よりも勝っていれば
女性は喜んで抱かれるということを
改めて実感した気がします。

 

 

今回の学びとしては
一日に複数即ということが物理的に可能であるという、
その可能性の光を見ることができたこと。

 

タイプじゃない女性と対峙することで
新たな発見があるということ。

 

女性も性的好奇心が強く
女性も抱かれたいと思っていること。

 

こんなことを
帰りの電車の中で考えました。

 

 

 

PS.

さきほど、美女ナンパのYASUさんと
対談音声を録ってきました。

 

YASUさんが僕にインタビューするような形で収録し、
僕のナンパを始める経緯や上達するまでの道のり、
ナンパに対する想いを熱く語ってきました。

 

後日、YASUさんのYouTubeチャンネルで
公開してくださるとのことなので
こちらも楽しみにしていてください。

 

対談音声が公開されたら、
このブログでもアップしようと思ってます。

 

美女ナンパのYASUさんのメルマガはこちらから。

YASUのメルマガ

 

ナンパのノウハウや
YASUさんのナンパ音声が無料で配布されるので

 

これからナンパを始める人も
すでに成果を出している人にとっても
有益なコンテンツとなっています。

 

僕もYASUさんのメルマガを読んだり
ナンパ音声を聞いてナンパ上達のための勉強を継続しています。

 

ナンパで美女をゲットしたいという方は登録必須ですね!!