こんにちは、ヒロです。

 

最近、ナンパの実践記を書いてないからか、

 

「ヒロさん自身はナンパしてないんですか?」

 

と質問をいただくことがあります。

 

以前のようにがっつり出撃してやることは少ないのですが、
飲み会の帰りなどの「ながらナンパ」はやってます。

 

特に、飲み会の後などはテンションが上がってるので、
駅などで女の子と目が合うと、
ついつい声をかけてしまって
そのまま飲みに行くということがぼちぼちあったり。

 

そのまま自宅でお泊りということもありつつ、
なんだかんだでナンパライフを楽しんでおります。

 

ブログには書いてないだけで、
おもしろいエピソードはちょくちょく発生してるのですが、、、

 

「ナンパの実践記が一番おもしろいので、ブログに書いてくださいよ!」

 

という意見を、
3名の熱心な読者さんからいただいたので、笑

 

久々に筆を執らせていただきます。

 

飲み会帰りに渋谷を散策

 

今から約2か月前、
飲み会の帰り、
乗り換えのため渋谷で下車しました。

 

時刻は22時ぐらい、
軽く街の様子を見てみようと思って、
渋谷駅周辺を散策しました。

 

この日は、知り合いの飲み会に誘われて、
五反田で飲んでいたのですが、
わりと早い時間に解散して帰路についていたところでした。

 

渋谷が乗換駅で、
そのまま帰ろうか、
どうしようか迷ったのですが、

 

浮かれ切った渋谷の雰囲気を見ると
一気にナンパ欲が高まりました。

 

1時間だけ声かけて、ダメなら即帰宅。

 

そうやって自分に制限をかけて、
声かけを開始しました。

 

街に出るのは久々だったので
自身のトークのキレがイマイチだなと感じましたが、

 

街の雰囲気が浮かれ切ってるからか、
全体的な反応は良好でした。

 

文化村通りで見つけた小動物系ロリ顔少女

 

声かけを開始して30分程度、
文化村通りを駅の方に歩く、
一人の女性を発見しました。

 

茶髪のショートヘア。
背中には黒のリュックを背負っていて。
かわいらしい大学生のような雰囲気が漂っていました。

 

少しずつ距離を詰めて、
追い抜いて、振り返って顔面確認。

 

「おお、なんと可愛いロリ顔だこと!」

 

そのまま目が合ったので自然な流れで声かけました。

 

「こんばんは」

 

『あっ、はい』

 

「こんばんはって挨拶してるのに、『あっ、はい』って返事の仕方おかしくない?笑」

 

『いやいや・・・』

 

とりあえず反応は取れたので
決めつけトークで会話を継続しました。

 

「今日はバイト帰り?居酒屋で働いた帰りとか?」

 

『あ、違います』

 

「でも飲食店で働いてそうな雰囲気あるよね?接客やってそうな」

 

『まえは飲食で働いてました』

 

「だよね?そんな雰囲気ある」

 

『わかります?』

 

「うん。で、今日はこの辺で遊んでたと?」

 

『いや、まあ、はい・・・』

 

「何してたの?女子会的なやつ?」

 

『いや、ライブに行ってて』

 

「ライブなんだ」

 

『はい』

 

「じゃあめっちゃ楽しんできたんだ?」

 

『はい、めちゃ楽しかった?』

 

「誰のライブ?有名な人?」

 

『いや、全然有名じゃないから、たぶん知らないと思いますよ』

 

「そうなんだ、そしたら今日の観客は3人ぐらいとか?」

 

『もっといるし!!笑
そこそこ人気あるんですよ』

 

彼女はライブ帰りで
駅に向かって歩いてるところでした。

 

冗談を言ったり
相手に突っ込ませたりで楽しい雰囲気になってきたので
なんとなく連れ出せそうな雰囲気を感じました。

 

「ライブ行ったんなら腹減ってるんじゃないの?メシ食ってないでしょ?」

 

『あ、はい。』

 

「俺は飲み会の帰りなんだけど、
もうちょっと飲みたいなと思ってて。
自分(女の子のこと)も腹減ってるだろうし
軽くメシ行こうか?」

 

どうだ?
連れ出し打診の反応は。

 

『いや、えー、今日は帰ります。』

 

「いや、腹減ってるのはバレてるんだから、
さっきから腹の音めっちゃなってるの気付いてないの?笑」

 

『絶対ウソ!鳴ってないし!』

 

「いや、聞こえたからね。とりあえず軽くいく感じで。
俺も明日用事あるから長居しないし」

 

『いや、でも、家にご飯の用意あるし・・・
今日は帰ります。』

 

断りのフレーズ。
しかし、彼女の表情を見ると、
決して嫌がってはいない。

 

拒絶ではなく、
むしろこのやり取りを楽しんでるように映りました。

 

和み。

打診。

『帰ります』

 

和み。

打診。

『いや、でも帰ります』

 

このやり取りを繰り返しながらの並行トークをしていると、
渋谷駅前のスクランブル交差点まで来てしまいました。

 

ちょうど信号が赤だったので
自然と立ち止まる流れになりました。

 

「俺は軽く1杯だけ飲んだ帰るつもりだったし、
楽しくなかったら速攻で帰っていいからさ。
とりあえず軽くだけ行こう!」

 

『うーん。そしたら、軽くだけなら、いいですよ』

 

よし来た!
連れ出し打診承諾!!

 

信号が赤で立ち止まってくれたのが
多少は影響したのか。

 

声かけの段階から反応は良く、
あと一押しで行けるとは思っていたので
確信を持って粘り続けたのですが
なんとか連れ出しができて一安心。

 

顔が少し幼かったので
念のため年齢を確認すると、
20歳になったばかりだということ。

 

居酒屋に連れ出しても大丈夫と
ここでもほっとした気持ちがありました。

 

連れ出し後のビールはいつだって極上のおいしさ

 

歩いてきた文化村通りを戻っていき
適当な居酒屋を見つけて入りました。

 

僕はビールを
彼女はゆず蜂蜜サワーを注文しました。

 

『かんぱーい』

 

小動物系ロリ顔美少女を前にして飲むビールは
たまらなく美味しいですね!!

 

お酒を飲みながら彼女のスペックを引き出すと

 

20歳の歌手志望のフリーター。

 

渋谷から数駅のところで、
友人とルームシェアして暮らしている。

 

上京してから丸2年。
広島県出身。

 

この日はライブの帰りで
お腹が減っていた。

 

お酒も軽く飲みたい気分だったとのこと。

 

なんだ、タイミングが良かった案件じゃないか。

 

それは声をかけた段階で感じていましたが、
ちゃんと粘って和みと打診を繰り返したから
連れ出せることができたわけで。

 

やっぱり粘りは大切だと再確認。

 

僕は地元が山口なので広島はお隣さん。

 

地元トークで話が盛り上がるし、
方言も近い感じなので
地元の女の子と話してる感覚でした。

 

深い話はしてませんが、
他愛もない雑談でそこそこの盛り上がりは見せました。

 

入店して30分が経ったぐらいで、
店員さんから

 

「ラストオーダーですが?」

 

とのこと。

 

「はやっ!」

 

と思いましたが、
二人とも飲み物が残ってたので追加注文せず。

 

いずれにしても
飲み干したら店を出ることになるので
次の展開を思案していました。

 

ホテルか2軒目を挟むかの葛藤

 

連れ出してから時間にしたら40分程度。

 

会話の内容も雑談だけ。
深い話は一切していない。

 

相手の表情を見ても
楽しそうにはしているけど、
仕上がってるかというと確信は持てない。

 

もう一軒挟むか?

 

そのままホテルに直行か?

 

会計を済ませ、店を出ると
とりあえず手を繋いでみました。

 

彼女は、
ちゃんと握り返してこなかったものの、
僕の小指をつまむような形で
僕との接触を継続してくれました。

 

『手を繋ぐのは苦手だよー、こっちの方がちょうどいい』

 

と笑顔で返してくれました。

 

「もう一軒行こうか」

 

と言って店を出たのですが、

 

バーなどをもう一軒はさむのか、
ホテルに行くのか、

 

決断できてない自分がいました。

 

なぜなら、
確信を持てていないから。

 

出会ってからの時間が短すぎる。

 

でも、楽しい雰囲気はできつつある。

 

ならば、この雰囲気のままホテルに入っちゃった方がいいに決まってる。

 

何より渋谷はホテルが近い。

 

居酒屋からホテル街まで
5分とかからない。

 

このままの良い流れを継続すべき。

 

そう判断し、道玄坂のホテル街に
歩みを進めました。

 

迷ったときはホテルへ行け

 

明らかにホテルの方向に進んでるのがわかるであろうに、
拒絶感のない彼女。

 

このままの流れで行きたい。

 

そして
和みを継続しながらホテルの前に到着しました。

 

一瞬彼女が立ち止まりました。

 

「行くよ」

 

『えー?』

 

一旦立ち止まるも拒絶の雰囲気は一切ない。

 

その場で一度、
ぎゅっと抱きしめました。

 

彼女は顔を埋めてきました。

 

よし、間違いない。

 

そしてもう一度。

 

「嫌がるようなことはしないから、入るよ」

 

そう伝えて彼女の腰に手を回し
ホテルのエントランスに誘導すると
そのまま入場しました。

 

ほぼグダなしで入場。

 

きたぞ!
きたぞ!

 

小動物系ロリ顔少女と
出会って40分でホテルインだ!

 

やっぱり2軒目を挟まないで良かった!

 

弱い自分に引っ張られて
2軒目を挟まなくてよかった。

 

エレベーターの中で
童貞卒業直前の少年のように
無邪気な性欲が暴発しそうでしたが、

 

もの欲しそうな表情がでて幻滅されるダメなので、
ガッツポーズは心の中だけにと、
細心の注意を払いました。

 

二十歳は思えぬど淫乱

 

そして、
ホテルに入室。

 

バタンと扉が閉まる。

 

すぐさま抱きしめ、キス。

 

ライトからディープへ。

 

チュパチュパ。

 

ヌメヌメ。

 

どエロな舌遣い。

 

服の上から乳を揉むと、
非常に柔らかく
形の良さがわかりました。

 

壁ドンしながら服を脱がせ、
恥じらいの表情を出す彼女がエロ可愛いすぎて。

 

キスをしながら乳房を味わっていると、
とろんとした表情で我が息子をさすってくるではありませんか。

 

一度握ったチ〇ポは離さないと言わんばかりに、
息子をがっちりホールドしつつ
絶妙な舌遣いで
耳から首筋、乳首と嘗め回してくれて。

 

徐々に南下して、
その口は我が息子を咥えました。

 

パクっ!

 

チュポチュポ!

 

うおおおおおおおおおおおお!!!!!!

 

どこで覚えたんだその舌遣いは?

 

まだ二十歳になったばかりだろ!!

 

俺が二十歳の頃はまだ童貞だったぞ!

 

彼女の経験豊富なテクにて嫉妬しながらも、
発射したらいかんと思い
加えた息子を小動物ロリ顔女の小さな口から取り外し。

 

ついに彼女の下半身と結合。

 

途中から彼女が上に。

 

今度は卓越した腰遣い。

 

クネクネとした腰使い。

 

彼女は左手で僕の乳首をつねり
右手でタマタマをさすりながら腰をクネらせるという
高等技術を披露してくれました。

 

まさに極上の空間。

 

つつがなく発射。

 

出会ってから1時間半以内の出来事でした。

 

そのまま朝まで一緒に過ごし、
カフェでモーニングを食べて解散しました。

 

春の日差しが眩しいなか、
すがすがしい気持ちで帰りました。

 

 

今回の考察

 

今回は飲み会の帰りで
ナンパをするか帰るのか迷いましたが
裸で眠る彼女をみると
出撃してよかったなと心から思いました。

 

今回の考察としては、
粘りの重要性です。

 

打診に対して断られると
すぐに放流してしまう人は多いですが、
反応が取れてるのであればできるだけ粘った方がいいのかなと。

 

明らかに嫌がってるのに粘るのは迷惑行為なのでダメですが、
表情を見て反応がよければ粘り続けるべきだなと。

 

今回は確信のようなものが見えたので、
お断りフレーズを真に受けずに和みと打診を繰り返しましたが、
根負けせずに粘ってよかったなと思いました。

 

またホテル打診についてですが、
必ずしも深い話をしなければいけないというわけでもないなと。

 

よくあるナンパノウハウで、

浅い話 → 深い話

の順で話した方が良いとか。

 

雑談 → 恋愛トーク → エロトーク

の順序で会話をすると
性欲を喚起しやすいというものとか。

 

どちらも間違いではないんだけど、
そこにこだわり過ぎて失敗してる人が多いなと
最近、いろんな人の相談を受けてると
思うことが多くて。

 

一番大切なのは
女の子を楽しませることと居心地の良い空間を提供することであって、
それがあった上で上記のような流れで話すと
上手くいきやすいというのはありますが。

 

極端な話、
楽しい時間と居心地の良い空間を提供できたら、
他愛のない話でもゲットできるものだなと。

 

今回の即ゲットで
そんなことを思いました。

 

今回出会った女性とは
その後も関係が続いたのですが、
二十歳とは思えぬテクニックを持っていて。

 

自分が二十歳のときは童貞だったので、
彼女の経験値に嫉妬してしまいました。

 

でも、
ヤラハタで女性関係で苦労した過去があるから

 

いま、こうしてナンパを身につけて、
30代中盤に差し掛かる年齢になっても
一回り以上年下の天然物の美少女と逢瀬を交わせることができるわけで。

 

人間万事塞翁が馬じゃないですけど、
あの時の苦しみがいまになって報われてるのかなと、
そんなことを感じた今回の逢瀬でした。