こんにちは、ヒロです。
僕が運営するブログ
「ナンパで彼女ゲット大作戦!!」
に訪れてくれてありがとうございます。
僕はもともと非モテ男で
彼女がいない期間が長かったのですが
ナンパのおかげで非モテを脱出し
女性に不自由しないライフスタイルを手に入れることができました。
彼女がいない期間が長かったので
・女性との接点がない寂しさ
・出会いが無い苦しさ
僕はこれらを痛いほどよくわかります。
男として生まれてきたからには、
女の子と楽しく会話したり、
そのぬくもりに触れて癒されたりしたいですよね?
もともと非モテだった僕自身がナンパの経験を発信することで、
昔の僕のように
「出会いが無い」
「彼女ができない」
と苦しんでいる人たちのチカラになれるのではないかと思い、
このブログを開設しました。
このページでは、そんな僕のプロフィールを書いていきたいと思います。
■経歴・趣味など
僕は、地方出身の田舎者で、
高校を卒業してからは大学に進学し、
卒業後は普通のサラリーマンとして働いていました。
年齢は32歳で、趣味はお酒とサッカー観戦です。
Jリーグの試合には年間10試合ぐらい見に行きます。
ビールを飲みながらの観戦は最高ですね。
お酒はビールが一番好きですが
焼酎や日本酒、ハイボールも大好きで
ナンパで可愛い子を連れ出した時は
僕自身が飲み過ぎないように注意しています。
先日、9年間働いた会社を退職し、
退職と同時に東京に引っ越し、
現在はナンパに関する情報発信をしています。
今でこそナンパライフを楽しんでいますが
学生時代の僕にとって、ナンパをするだなんて
とても考えられないことでした。
■中学・高校時代
中学・高校では1度も彼女ができませんでした。
中学では5人の女の子に告白しましたが、全員にフラれました。
決してオタクグループに所属していたわけではないのですが、
僕の告白を受け入れてくれる女の子は一人もいませんでした。
高校に入ると、周囲の友達は次々と彼女をつくり、童貞を卒業していきました。
誰とも付き合ったことがない僕は、この状況に劣等感を感じていました。
「誰でもいいからヤらせてくれ」
というのが本音でした。
にもかかわらず、
「自分がタイプの可愛い女の子としか付き合いたくない」
という非モテ特有のプライドの高さも併せもっていました。
中学時代にフラれまくって辛かったので、
あまり恋愛に積極的になれなかったというのもありました。
女子の割合が多い普通科高校に通っていましたが
結局、高校の3年間も彼女はできませんでした。
■大学時代
大学からは地元を離れ、愛知県で一人暮らしを始めました。
大学に入ると、友人の紹介で初めて彼女ができました。
「これで童貞を卒業できる」
と喜んだものの、結局その彼女にはヤらせてもらえずに別れてしまいました。
そして童貞のまま二十歳を迎え、
ヤラハタ(ヤらずに二十歳)の称号を手にしてしまいました。
20歳の夏に年上の女性と初体験を済ますことができ、
その後も新しい彼女ができ、
なんだかんだで充実した大学生活を送ることができました。
■就職後の暗黒時代
期待に夢を膨らませていた社会人生活は地獄のような日々でした。
僕は仕事を覚えるのが遅かったみたいで、
上司から怒られ、残業や休日出勤も多く、
精神も肉体も疲弊していきました。
学生時代に付き合っていた彼女がいましたが、卒業と同時に別れていました。
就職してからは本当に出会いが無く、
2年連続でノーセックスノーランを達成してしまいました。
※ノーセックスノーランとは、1年間通して誰ともセックスをしないこと
この頃は、女性との接点がほしくてキャバクラにハマってしまい、
週末に1人でお店に通っていました。
「今日で最後にしよう」
何度言ったかこの言葉。
他に女性との接点がないので、
寂しさを埋め合わせるためについついキャバクラに行ってしまいます。
仕事の愚痴を笑顔で聞いてくれるキャバ嬢は天使に思えました。
しかし、翌日に残るのは二日酔いと、原価数円のキャバ嬢の名刺だけでした。
けっこうな金額を使ってしまったので、不況といわれる日本経済に多少は貢献できたのではないかと思います(涙)
■転機は1冊の書籍
ナンパをはじめたのは、一冊の書籍がきっかけでした。
リーマンナンパマスター氏の「もう合コンに行くな」というナンパ本です。
速攻で買って読んでみると、ナンパの概念や可能性について分かりやすく書かれていました。
「ナンパができれば、出会いは空気のようにどこにでもある」
「ナンパができないのは 「恥ずかしい」「自信がない」という精神面の問題だけ」
「精神面さえ克服すればヤリまくれる」
「モテるための最短最速の方法はナンパ」
というようなことが書いてありました。
読み終わったときには、なんだか物凄い貴重な情報を手に入れた気持ちになっていました。
そして、出会いのない日々から脱出するために、
ナンパにチャレンジすることにしました。
このとき、
僕の「ナンパで非モテ脱出作戦!!」が始まったのです。
■地蔵の日々
といっても、
キャバクラ以外で女性と接点を持たなかった非モテ男が、
街を歩く見知らぬ女性に話しかけることはできませんでした。
ナンパをしようとしても
女の子に声をかけることができないことを
ナンパ用語で「地蔵」というのですが
この時の僕はまさに「地蔵」でした。
街に繰り出して4時間歩きまわり、
誰にも声をかけずに終わりという日もありました。
しかしこの時、ナンパを諦めるという選択肢はありませんでした。
「精神的な部分が改善されれば声をかけられるようになるはず」
「声をかけさえすれば可能性は0%から1%以上に変わる」
ナンパの可能性を信じ、チャレンジを続けました。
■試行錯誤の末、手に入れた無限の出会い
本を読み、教材を買って勉強し、
学んだことを実践すると、徐々に成果が出てきました。
プロのナンパ師さんの講習を受けて、直接指導してもらったこともありました。
試行錯誤を繰り返し、地蔵を克服し、女の子を居酒屋に連れ出したり、連絡先を教えてもらえるようになりました。
即と言って、ナンパした女性とその日のうちに男女の関係になることもありました。
そのまま彼女になることもありました。
気がつけば「出会いがない」と嘆くことはなくなりました。
いつの間にかキャバクラにも行かなくなりました。
平日は仕事が夜遅くまであったのでナンパはできませんでしたが、
仕事で溜めたフラストレーションを週末のナンパにぶつけました。
2014年から2016年の3年間は、
休日のほとんどをナンパに費やしてたと思います。
その結果、年間40人以上の女性とデートし、
そのうち10人以上と男女の関係になることができました。
その中には、合コンや街コンでは絶対に出会えないような可愛い子もいました。
会社の飲み会で記憶が無くなるほど飲まされて
翌朝、知らない女の子が隣で寝ているということがありました。
目を覚まし、話を聞いてみると
「ナンパされたからついてきたんだよ」と言われました。
僕のナンパも潜在意識レベルまで浸透したのかと、その時は苦笑いでした。
僕がナンパを教えた友人も
ナンパで彼女をつくることに成功していました。
非モテの僕は「出会いが無い」と嘆いていましたが、
本当は「出会いが無い」のではなく
「出会いはあるけど、見えていなかっただけ」だということを
ナンパができるようになってから知りました。
■ナンパを身につけて変わったこと
僕はいまでも、自分自身がモテるとは思っていません。
決してイケメンではないし、背が高いわけでもない(167センチ)
見た目はどこにでもいる一般人です。
トークスキルが優れているわけではないし、
お笑い芸人のように場を盛り上げるのも苦手です。
収入も平均的なサラリーマンと同じか、ちょっと下だと思います。
普通に生活をしていて女性の方からアプローチされることはありません。
だけど、ナンパができるようになったので
「出会いがない」
ということは無くなりました。
ナンパをすれば一定の割合でついて来てくれる子がいるし
女性の反応や表情を見ながら適切なトークをできるようになったので
一定の割合の女性であれば口説き落とすことができるという自信はつきました。
凄腕といわれるナンパ師さんと比べたらまだまだですし。
口説けずに悔しい思いをすることもあります。
しかし、「出会いが無い」という不安から解放されたことは
キャバクラ通いを続けていた僕にとってどれだけ大きなことか、
わかってもらえるのではないでしょうか?
■ナンパで非モテ脱出作戦!!ヒロがブログを運営する想い
昔の僕は、女性との出会いが無くて
淋しくて虚しくて、キャバクラに大金を垂れ流すダメ男でした。
だけど、ナンパと出会えたおかけで
・出会いが無い
・彼女ができない、
という暗闇から抜け出すことができました。
これは、一冊の書籍にナンパという世界を教えてもらい
一歩踏み出すきっかけをいただいたからです。
いくら感謝しても足りないぐらいです。
なので今度は僕が、
あなたに最初の一歩を踏み出すきっかけを与えられたら思います。
ナンパの世界へ踏み出すその一歩は、
あなた好みの女性との華やかで彩りある日々に繋がっています。
ナンパができるようになれば、
女性関係の大部分の悩みが解消されます。
少なくとも「出会い」という入り口の部分では
自分の意思次第で好きなだけ出会うことができます。
ナンパが上達し、好みの女の子を連れ出せるようになれば
1人の本命彼女を大切にして満たされた日々を送ってもいいし
複数の女性をキープして色んな女性と関係を持つ日々を送ってもいいし
ご自身で好きなライフスタイルを選んでいただければと思います。
世の中には、僕よりナンパが上手い人は沢山います。
たった数カ月で100人以上の女性と関係を持ったり、
1日で3~4人とヤっちゃうような凄腕も存在します。
いま、僕にはそこまでの実力はありません。
そういった生活に憧れるのであれば、
ナンパブログを運営している人もいると思うので
そういった方から学ぶのもいいと思います。
知らないノウハウもたくさん持っていることと思いますし。
100人斬りの凄腕ナンパ師さんが、
某有名予備校のカリスマ講師ならば、
僕は地元の家庭教師のような存在でいたいと思っています。
芸能人や雑誌のモデルさんを口説くことや
一晩で複数の女性を即ることは無理かもしれません。
しかし、
ナンパの基礎をしっかり理解してもらい、
街中を歩く一般的にキレイだなと思えるOLさんや
かわいいなと感じる女子大生を口説くことはできるし、
その方法を伝えることはできます。
先生と生徒という関係ではなく
近所のお兄ちゃんのような近い距離感で
ナンパの体験談やノウハウ・テクニックをお伝えしていきたいと考えています。
いまの僕だから伝えられることというのもあると思います。
僕はいまでも、ナンパの本や教材で学んでいますし、
何度見返しても新たな学びがあるなと感じます。
より上質の女性と出会い、
その女性を口説き落とせるようになるために、
僕自身もナンパ力を磨いている道の途中です。
一緒に成長していきましょう!!
素敵な女性をゲットできるように、一緒に頑張っていきましょう!!